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ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

続・トワイライトを巡って #2

#1のつづき。 11時59分。 もう一つのトワイライトがホームに入ってきました。 昨日、大阪発のトワイライトを見送った頃に札幌を出発し、今までひたむきに走ってきたのです。

続・トワイライトを巡って #1

前編のつづき。 3月13日。 私は山科駅で湖西線の普通列車を待っていました。 昨日、トワイライトを見送りに行ったばかりなのに。このときの私は何かの強い力に動かされていたのです。

トワイライトを巡って #10

#9のつづき。 私が急いで飛び込んだのは、2両編成の短い列車。 この列車に乗って、山里の中をひたすら西へと向かっていきます。

トワイライトを巡って #9

#8のつづき。 30分待ってやっと来てくれた列車。 特急列車のようなふかふかの席に座り、ふっと上を見上げると… そんなにあいまいで大丈夫なのか、って思ってしまいました(笑)。

トワイライトを巡って #8

#7のつづき。 今まで乗っていた北行きの列車から、南行きの列車へ。ふたたび滋賀県を南へと下っていきます。 別れと出会い。路線が交わる駅には、どこか旅情のようなものを感じますね。

トワイライトを巡って #7

#6のつづき。 北小松駅。 となりの近江舞子駅ではあれだけの人が集まっていたのに、この駅はまるで静か。 ホームの向こうには、琵琶湖が眠るように広がっていました。

トワイライトを巡って #6

#5のつづき。 くよくよしていても、過ぎた列車はもう戻ってこないのです。 たったひとつの声かけから仲良くなれた警察官の方とも、ここでお別れ。

トワイライトを巡って #5

#4のつづき。 結構前から書き置きしていたものの、日記というよりは振り返りになってます(笑)。 遠くへの移動手段が新幹線に、そして飛行機へと変わっていく中、トワイライトはまさに最後の砦とも言える列車でした。 大阪駅を発車して、ここまで走ってきた…

トワイライトを巡って #4

13時1分。 待ちわびていた瞬間がついにやってきました。 #3のつづき。 緑色の車体に黄色いラインが入ったトワイライト。定刻の2分遅れで近江舞子駅にゆっくりと入っていきます。 それを迎えるかのように、一斉に向けられるカメラ。運転手さんはどんな思いで…

トワイライトを巡って #3

#2のつづき。 駅に着いてから15分。 私と警察官ぐらいしか立っていなかった北側にも、ぽつぽつと人が増えてきました。 それでも、大阪駅と比べたらほんのわずか。トワイライトが来るまで30分を切っているとは思えない光景です。 私みたいに大回りを使ってわ…

トワイライトを巡って #2

#1のつづき。 トンネルをくぐればそこは滋賀県。 今まで見ることのなかった白い山が姿を現し、だんだんと気持ちが高まっていきます。 後ろにもたれて、足を伸ばして、こうしてゆったりと座れる席はいいですね。この「旅してる感」がたまらない。 まぁ、この…

トワイライトを巡って #1

3月12日。 JRの時刻表が一斉に変わる2日前、ついにこの日を迎えました。 トワイライトエクスプレスが無くなる。そんな話を聞いたのは去年のこと。 見たこともないし、乗ったこともない、私にとってまったく縁のない列車ではあるけれど、 いつかはあれに乗っ…