ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

側わん症と水準器

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今まで撮ってきた写真を見て、ふと右下がりの写真が多いことに気づきました。

つまり私が左に傾いて撮る癖があるということ。

そして、この間に皮膚科に行ったら整形外科に回されてレントゲンを撮ったことを書きましたが、

そのときの診断が「持病の合併症による側わん症」でした。

レントゲンによると背骨がS字に緩くカーブしていて、その影響で左肩が若干下がっているそうです。

 

ぴったりと重なった二つの条件。側わん症が右下がりの写真を量産させていると断言してもいいでしょう。

もちろん水平なものがファインダーの中にあればそれで水平出しはできるんですが、

そうでない場合は自分が基準になるので結果傾いてしまうんですね。

その解消策として、かなり前…それこそ1年ぐらい前(!)から検討していた水準器の購入に踏み切りました。

 

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ホットシューカバーと水準器が一体化したタイプ(以下、水準器)です。

いや、スリーウェイとかツーウェイのほうが便利でしょうけどなんせゴツいですから。

せっかくFZ150がそこそこ小さいわけですからやっぱ小さくまとめたいところなんですよ。

購入にあたって検討した水準器は以下の通り。参考程度にどうぞ。

 

ホットシューカバー型水準器 デジタル一眼レフ用アクセサリー

ホットシューカバー型水準器 デジタル一眼レフ用アクセサリー

 

ソニーやミノルタ以外であればメーカーを問わず取り付けられる汎用タイプ。

安いわりに意外と使えるということで、これを付けてるブロガーさんも多く見かけます。

ホットシューの接点部分だけでなく全体をカバーできるのも大きなポイント(見栄え的な意味で)

 

ただ、FZ150のフラッシュを上げるとホットシューとの隙間がわずかしかないわけです。

大きく盛り上がったかまぼこ型の水準器がこの隙間に収まるかどうかはかなり怪しい。

そもそもフラッシュはほとんど使わないのでその影響は限りなく少ないですけど、

それでも気持ちよく使うために干渉することだけは避けたいと思ってまして。

そんなわけでデザインにはちょっと憧れつつも購入候補から外れました。

この点は形状が似ているFZ100にも言えることでしょう。FZ200は跳ね上げ構造が違うので関係ないですが。

 

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ちなみに購入した水準器を取り付けてフラッシュを上げるとこんな感じ。

一番ヤバそうな所でもなんとか0.9mmぐらいのスペースはキープできました。

購入前から濃密に計算していたので「よっしゃあ!」と心の中で叫んでたり(何)

 

 

次の候補はこの二つ。前者がキヤノン用、後者がニコン用とのこと。

キヤノンは奥にフラッシュ制御のスイッチがあるので、そこに干渉しないように形状が変更されているそうです。

FZ150は一部加工すればどちらでも問題ないんですが、直感で後者のニコン用を注文しました(笑)

加工というのは裏面の突起をヤスリでちょいちょい削るという作業で、

少なくともパナのモデルであればそのままでは入らないので加工が必要になってきます。

 

呼称上はニコン用となってますが、水準器が梱包されていたチャック付きの袋に

「Fits NIKON,PENTAX,OLYMPUS,PANASONIC」と書かれたシールが貼られてたので、

少なくとも上のいずれかのカメラを持ってる人であれば取り付け可能でしょう(8月23日追記)

 

とまあ、こんな感じで懸念はあったものの無事に取り付けることができました。

先述のかまぼこ型の水準器のレビューは選別するにあたって多く見られたんですが、

この水準器となるとほぼ皆無で私自身もちょっと不安なところがあったので

私と同じようにこれを検討してる人の参考になるかなーと思ってこの日記を書きました。

特にFZ150は在庫処分でかなり安くなったので私を含むいろんな層の人が持ってそうですし。

じゃあ精度はどないやねんという話。値段を考えれば手堅い仕上がりでいいと思います。

一応水準器を買うのは今回が初めてなので防護線張っておきますよ(笑)

 

 

昨日、父が「うっかり落札してしまった(父談)」というソニーのα57を得意顔で私に見せてきたんですが、

この水準器もキヤノンとニコンの他にソニー用もちゃんと用意されてるんですよ。

ま、ソニーは電子水準器装備のモデルがほとんどなので需要は低いかもしれませんけど。