ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

須磨の海から #6

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須磨駅を去っていく電車。それを追うように広がっていく夜の闇。

マゼンタ寄りにして無駄にドラマチックに。こうして現像を続けてると自分の好みというのが分かってきますね。

 

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普通と接続する快速列車。蛍光灯の光に映されて車両が放つ色が何ともいえない味を生み出します。

小さい頃、駅で「網干行き」と放送されてたのを魚の仲間(!)かと思いながら聞いてたのは懐かしい思い出。

 

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闇はさらに広がり、駅と電車はじわじわと飲み込まれていく。発車を今か今かと待っています。

私もここに来るまでは知らなかったんですが、どうやら須磨駅の待避線だとドアが半自動扱いのようですね。

JR神戸線で半自動扱いをしてるというイメージがイマイチなかったもので。

 

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自然が演ずる大空のグラデーション。それを静かに支える深い色の海。

電車に座りながらこの光景を見られるのは幸せです。

 

これを撮り収めたあとは快速に乗って尼崎で乗り換えるつもりでした。

が、まさかの寝オチ。幸いにも次の大阪で目が覚めたのでよかったんですけどね。

ただただ環状線が混むので避けたかっただけですよ、ええ。

ちなみに大阪から乗った電車は221系のリニューアル車だったというオチ。

 

という感じで今回の須磨行きは終わりました。

目的は概ね達成しましたが、あの雰囲気を楽しむためにまた行ってみたいですね。