ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

思い出の南九州 #10

f:id:Hokkorina:20130926102023j:plain

 

和やかな空気のままいけすを後にしたそのとき。目と鼻の先にある桜島が突如噴火。

私たちを包む空気は一変、なんだなんだと騒がしくなってきました。

 

f:id:Hokkorina:20130926102031j:plain

 

すごい勢いで上がっていく噴煙をここぞとばかりにカメラに収める人もちらほら。

大阪ではまずありえないことですからねえ。地元の人にはなんか申し訳ないですけど。

 

f:id:Hokkorina:20130926102123j:plain

 

高く、高く上がるごとにその大きさも増していきます。

鹿児島ではこれが日常茶飯事。これがざーっと降ってくるわけですから大変でしょう。

 

f:id:Hokkorina:20130926102303j:plain

 

ある程度噴煙が上がると、今度は風に流されていってマジックハンドのような形に。

まさか修学旅行でここまで間近で見ることになるとは…

 

f:id:Hokkorina:20130926102413j:plain

 

この自然の大脅威にあっけにとられて上を見上げるばかり。

 

f:id:Hokkorina:20130926102459j:plain

 

今にも前方の船に襲いかかりそうな勢い。すごいとかそういう域を超えて怖いです。マジで。

しかも風向きが完全にこっちなので火山灰をかぶるのもほぼ確定。

 

f:id:Hokkorina:20130926102550j:plain

 

上までのぼり切ったら今度は逆再生状態。吹き上げられた火山灰が一気に落ちていきます。

桜島のふもとはどんな風向きでも必ず落ちてくるのでなんかかわいそう…

 

f:id:Hokkorina:20130926102609j:plain

 

そんな暴走する桜島を横目に「急げぇぇっ!」と言わんばかりに船は港へと舵を切りました。

火山灰をかぶるかかぶらないかのきわどいところ。このあとは一体…!

次回に続きます。