ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

思い出の南九州 #21

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9時に灯台に着いてから1時間半。灯台をあとにして家に帰ったらもう11時。

しかし、灯台の下から見上げた星空がどうしても忘れられません。

もう一度行ってみたいという衝動にかられて、ダメ元でお母さんに伝えたらあっさりOKを出されました(汗)

そして30分近くかけて私たち3人がさっきの灯台にたどり着いたのは日付が変わる少し前。

あとの3人は一日目と同じ家に泊まってオールナイトしたとかなんとか。

 

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空気が澄んでるからか、大阪で月を撮るよりもはるかにくっきり写ります。

月明かりに照らされた私たちは灯台の土台に腰掛けて、私が家から持ってきた袋を開けました。

中に入ってたのはお母さんが用意してくれた毛布、コーヒーが入った水筒、そしておにぎり3つ。

私たちの勝手で出かけてるのに、ここまでしてくれるお母さんには頭がさがります。

感謝の気持ちをかみしめながらシャケが入ったおにぎりを一口、一口とほおばりました。

 

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月明かりに照らされた雲や水面がいい味出してます。

一番撮りたかった星空はいつの間にか雲に隠れてしまい、なんとももどかしい気持ちに。

そして時間が経つにつれてコーヒーと一緒に冷えてきたのが3人の体。

さすがに寒くなってくるとヤバいので、1時20分にようやく荷物をまとめて立ち上がりました。

家に帰ったのは1時50分。かぎはお母さんが開けっ放しにしてくれてました。

そこからなぜか3人とも3時まで起きてて、眠りについたのはそれからの話。

この夜はきっと一生忘れません。

 

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次の日、夜が遅かったこともあって8時まで寝かせてくれました。

大学生と中学生の子どもさんがいるそうなんですが、8時ともなればすでに家を出てるっぽい。

家に残っているのは私たち3人とお母さん、そしてこの犬。

ちなみに下の女の子は昨日の夜にはにかみながら私たちの前であいさつしてくれました。

 

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身内で犬を飼ってる人がまったくいないので私も詳しく分からないんですが、

耳だけを見るとなんとなくシーズーっぽいような…?

この日は調子悪かったのか挙動不審だったり急にむせたりしてました。

見慣れない私たちにおびえていたのかもしれませんが、このあとなぜか私だけになついてきて(笑)

 

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朝食は一日目に泊まった家よりはあっさりめ。でもよく見たらピザがまぎれてました(笑)

そういえばこの家、意外とノートパソコンとかプリンタとかあったんですよね。

次回に続きます。