ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

青い海につつまれて #4

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ふたたび西表島に到着。

ここで水牛たちはのそのそとUターンして、由布島へと向かっていきます。

水牛だけにその速度がまた遅いこと。「あぁ…めんどクサイなぁ」ってセリフをいれたらこれまた合いそう(黙)

 

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この日は石垣港で申し込んだツアーに沿って西表島をめぐります。

西表島の玄関口、大原港からガイドさんが運転する自家用車に乗ってまず向かったのがさっきの由布島

そこから車に乗り込んでしばらくするとかすかに滝のようなものが見えました。これはピナイサーラの滝。

さらに先に進むと、東経123度45分6789秒を示す「子午線モニュメント」というものも。

 

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車はさらに進み、ついに県道の終点に到達。

西表島は島を一周する道路がなく、大原港の近くからこの白浜地区へ至るのみ。

車なしにどうやって移動するのか。そんなときに登場したのがガイドさんが運転する小型フェリー。

ここで船に乗り換え、船浮地区を目指して海の上を進んでいきます。この頃はもうごはん時。

着いたなり宴会場のようなところに連れて行かれ、そこで食事を運んできたのはやっぱりあのガイドさん(笑)

ここで出されたのはいわゆる漁師めし。何が入ってたのかは忘れたんですが素朴でおいしかったです。

 

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食後はガイドさんといっしょに船浮地区をぐるっと回りました。

太平洋戦争のときに造られたという防空壕を通り、その先にあったのは人一人いない寂しげな浜辺。

ふっとジュール・ヴェルヌの「地底旅行」という話に出てくる地底の海を思い出す…

まさにそんな感じ。ある意味プライベートなビーチ。

このほかにも地区内にある真珠の養殖所などを見ることができました。

ちなみにここはイリオモテヤマネコが最初に発見された地でもあるそうです。もちろん見れませんでしたが。

 

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フェリーに乗って船浮をあとにし、次へ向かったのは行きにも通った浦内川。

ここはマングローブ林が有名で、ふたたびフェリーに乗って日本とは思えない光景を目にしました。

川の長さはおよそ18キロ。県内で一番長い川だそうです。

この川の上流にあるのがちょっぴり有名な「カンピレーの滝」と「マリユドゥの滝」。

この二つの滝まで山道を歩くエコツアーなんかもありますよ。

 

由布島、船浮、浦内川を回ったあとは最初に西表島に来た大原港まで一気に戻り、

やっと他の人を見ることができた安心感とともに石垣島へ帰りました。

食事のあと、暗い中で向かった先はホテルで無料で開かれていた三線教室。

私の場合は小さい頃から楽器を続けてるからなのか、意外とかんたんに弾けてびっくり。

「子どもだからどうせ弾けないだろう」 と思っていた三線のオジーもまたびっくり。

…っていうのを実際に離してくれたんですよ。すごい正直な人でした(笑)

 

今日はここまで。