ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

思い出の南九州 #24

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6人と民泊のお母さんで眺めた海。とてもおだやかでした。

この日の午後から大阪に帰るまで学年全体で動くので、これだけのんびりできるのもあと少し。

そよ風に吹かれながらこんな時間がずっと続いてほしいと願いつつ…

 

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コンクリートの風景がどんどん広がっているこの地で「このやろう!」と言わんばかりに生えてました。

パッと見つけてなんとなく印象的だったこの花。

 

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結局何をしに来たのか分からないまま、車に乗っけられて次の場所へと連れてかれます。

この道路を走ってる時点ですでに桜島の中。かなりアップダウンが激しい。

 

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車から降りるとすぐにこの奇妙な鳥居が目に飛び込んできました。

なぜ上の部分しか作られていないのか。この鳥居は一体どういう意味なのか。

 

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そのわけを物語るのがこの地面。これ、火山灰でできた地面なんですよ。

今からちょうど100年前の1914年、桜島の大噴火で火山灰があの鳥居の位置まで積もったそうです。

去年書いた2日目の日記で「99年前の大噴火で桜島が陸続きに…」なんて内容がありましたが、

ちょうど鳥居が火山灰に埋まってしまったのと同時に起こったできごとでした。

 

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あの鳥居もかなり衝撃を受けましたが、すごいなぁと思ったのが鳥居の近くにあったアコウの大木。

木の幹はたくさんの根でびっしり。下から見上げるとその力強さにびっくり。

こういうのを目の当たりにすると自然のパワーというか、人間のちっぽけさを感じます…

 

今日はここまで。