ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

思い出の南九州 #29

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「思い出の南九州」は去年9月に行った修学旅行のときの写真集です。

 

1日目、2日目の夜はそれぞれ違う民泊の家で過ごしました。

早く寝ろ、早く寝ろと言われるのかと思ってたら意外とそうでもなかったりして、むしろ

「起きててもいいけどケンカだけはしないでねぇ(1日目)」とか

「遅くまで外に出ててもいいけど警察には見つからないようにねぇ(2日目)」とか言われるぐらい。

3日目は学年全員が同じホテルに泊まったからもちろんそんな自由はきかず、

4日目はギッチギチのスケジュールに間に合わせるべく朝6時に起きることに。

4日目になってはじめて鹿児島の夜明けを目にすることになりました。

 

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部屋の窓を開けて、朝のみずみずしい風を感じながら気の向くままに撮影。

ちょっと寒いぐらいがちょうど気持ちいいです。こんな朝を2日間も逃していたなんて…

(そのかわり2日目は灯台の下から空いっぱいに広がる星を見れたけど)

 

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表情がどんどん変わっていく朝の空はどこかはかなさを感じるもの。

こんなときに「写真ってまさに一瞬を記録するものなんだなぁ」と思わせられます。

それにしても雲一つ…とまではいかないけど、こんな空は見上げていてとっても気持ちいいです。

 

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1枚目の写真から7分後。あっという間に太陽が顔を出してきました。

写真を撮っててちょっとびっくりしたのがフレアがまったく出ていないこと。

この手のカメラはレンズ設計も無理してるはずなのに、普通のカメラと同じように使えてしまう。

形が一眼っぽいからどうしても一眼らしい(?)使い方をしまいがちな私にもしっかり応えてくれます。

 

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去年の8月にグランフロントに行ってからよく水の写真を撮るようになりました。

手に触れたら冷たいだけの水も時間によってこれだけ表情を変えてくれます。

ここで一旦部屋を離れて朝食会場へ。もちろん記念がてらのお箸持ち帰りも忘れずに。

 

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部屋に戻ってきたらこんなところまで日がのぼってました。

こうやって部屋でのんびりできるのも今日が最後。今から半日後にはもう大阪の地を踏んでます。

「のんびりできる」なんて書いたけど実際は荷造りしてるんですよね。

実は前の日のレクでうちのクラスがめっちゃ大量のお菓子をもらってしまって、

しかも民泊のときにも一袋もらったからそれをどうやってカバンにいれるか、ということで苦戦してました(笑)

だけど帰りは飛行機だからなぁ。カバンの中で破裂したらこわい…

 

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部屋も片付いたところで、1日だけ過ごした指宿を後に。

ホテルを出てしばらくすると「田口田」という交差点が目に飛び込んできました。

上から読んでも下から読んでもまったく同じ。しかも漢字が三つともやたらと似てる。

写真も撮ろうと思ったけどカメラを出そうとしてるうちにタイミング逃しましたorz

 

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そうして向かったのは垂水からも見えていたあの開聞岳。通称「薩摩富士」。

広角で撮ってるのでわりと離れてるように見えるけど実際はもっと近いです。

その手前にある池田湖のすぐそばにある(ややこしいw)道の駅で休憩をとることに。

ちなみに駅の名前はずばり「池田湖パラダイス」。一体どこからパラダイスが出てきた…(笑)

 

今日はここまで。