ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

思い出との出会い #1

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3月31日、快晴。

朝のうちに桜の写真を撮っていた私は、その足で交通科学博物館まで行ってきました。

これまでの流れでひっそり閉館するのかと思いきや…意外とあっちこっちで宣伝してました。

上の写真のように駅の改札であったり、電車にぶら下がってる広告だったり。

途中で乗り換えた快速の車掌さんはやたらとダンディな声だったりw

 

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博物館のある弁天町に着きました。

そこそこ年季の入ってるこの駅もちょっぴり好きです。屋根がすごいことになってる大阪駅とは別の意味で。

ここにある広告も閉館一色。「52年の軌跡展」は私も実際に見てきました。

 

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この巨大な広告も数日でなくなってしまうから…とついつい余計なものまで撮影。

文字のカクカクした感じもなんだかなつかしいです。今はロゴもどんどんスタイリッシュになってきてるし。

新しくできる京都鉄道博物館のロゴにしても「今と比べてあっさりしすぎて味気ない」というのが本音。

あ、ゴミ箱が写ってるのは気にしないでくださいw

 

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改札を出て目の前の道路を渡ると小さい頃の記憶がよみがえって…とはいかず。

さすがに前回来たのが10年以上前(だと思う)だからなぁ。そりゃあ全部覚えてないわ。

それでもうれしかったのは平日にもかかわらず大勢の人が受付の前に並んでいたこと。

春休みとはいえ、思い出深い場所がこういう風ににぎわってくれるのは私にとって何よりです。

 

入館料は400円。閉館することを知って調べるまではもっと高いと思ってたんですよ。

400円だったら小遣いレベルでも余裕なんだからもっと行っておけばよかった…orz

ちなみに学校で同じクラスの鉄っちゃんは17回も行ったらしい。まさかの年1回ペースw

 

 

やっと回ってきた受付の前で、400円を出すつもりが301円になってたというミスを犯しながらも無事入館。

お金を出したら受付の人に「?」な反応をされたから「あ、高校生です…」って言ったけどその反応は変わらず。

普段よく中学生と間違えられるからてっきりそういうことだと思い込んでました(il`・ω・´;)

…ってことはわざわざ400円払わなくても「中学生です」と言っておけば100円で済んだのかー!(おい)

 

という悪い話はさておき。

ちょうど受付をすり抜けたところで壁一面のメッセージが迎えてくれました。 

一枚一枚が「こうはくへのメッセージ」として書かれたもの。もう数がものすごいです。

もちろん「こうはく」は紅白なんちゃらではなく「通科学物館」の略。

話によると1月と2月だけで1万3000枚以上が集まったとか。すげぇ。

 

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行ったのが3月31日ということで、カウントダウンが6日になってました。

「楽しかったー!」「京都鉄道博物館にも行きたいです」なとどいったメッセージはもちろん、

「自分が好きだったこの場所に息子といっしょに来ることができてうれしい」とか、

「子どもの頃に来たときとまったく変わってなくて安心した」とか、52年の歴史の重みを感じるものも。

こんなのを初っぱなから見せつけられると展示を見るたびにさびしくなるって…

 

今日はここまで。