ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

そらとうちゅう #7

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夏の終点が近づいてきた。

別れを惜しむかのように、そこはまだ光であふれていた。

 

#6のつづき。

私が夏を好きになったきっかけは、この細い道のまぶしい光景でした。

照りつく太陽も、力強い入道雲も、もう見ることはできない。

…それでももう一度行ってみたい。その想いが私の足を動かしていました。

 

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こんなに空は青いのに、雲は一つもないのに。

見上げるとなんで悲しくなってしまうんだろう。

 

空のさびしさ、コンクリートのむなしさが一つになるとなんだか泣けてきます…。゜゜(´□`。)°゜。

 

 

*****

 

 

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見た目がすごくかっこいいから、橋の名前もかっこよかったりするのかな…と思って名前の書かれたプレートを探していたら。

 

「石川サイクル橋」

 

そのまんまでした(;´▽`A``

 

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この世界は、みんな光で作られている。

青い空も、緑の木々も、空をまたぐ大きな橋も。

 

#8につづく。

そらとうちゅうが一つになる日も、そろそろ終わりが近づいてきました。