ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

あかつきの夜 #2

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#1のつづき。

 

足を下ろしたら冷たい水にふれるような、そんな場所で月を見ていました。

ここから見て北西が大阪の真ん中になるんですけど、都会の光が空をあんなにも白く染めてしまっています。

あんなに明るいと星も見えないはず…

 

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河川敷の上に自転車を置いてしまうと、ここを通る人に丸見え状態。

さすがに「どうぞパクってください」と言わんばかりに放置するのもちょっと不安なので、途中の階段のところに下ろしておきました。

ここまですると逆に上げるのがめんどくさいことになるけど…自転車重いし(;´Д`A ```

 

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気づいたらこんなに月食が進んでました
Σ(゚Д゚;

マジか、マジかよ!!

のんきに月見てる人とか浮いてるように見える自転車とか撮ってる場合じゃなかった!(笑)

 

 

*****

 

 

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9時を過ぎたあたりからだんだん雲が出てきて、ときどき月が隠れてしまうように…

明るいところが暗いところをむしばんでいくように見えるこの姿。何かが月の上でぶわーっと広がっていくみたいです。

そう、「隕石が地球に〜」っていうあの映像っぽい。この間久しぶりに見たら身震いしましたよ
(´;ω;`)

 

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雲に囲まれた月というのもちょっぴり幻想的。

これは私だけかもしれないけど、おなかの中を連想させるような気がしてなんとなく安心するんですよね。

オルゴールの音を聴きながら、この雲のベッドにつつまれたい。

 

 

私ならこの曲がいいなぁ。

ちょうど今、音楽の授業でこれをピアノで弾く練習をしてるところなんですよ。

 

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学校の話はさておき。 

月食もだんだん終わりに近づいてきました。

今度は逆に明るいところが暗いところに吸い込まれる…気のせいかな(;´▽`A``

 

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はるかな光。 

そらのかなたから、私のもとへ。

 

下から見上げるとすごいかっこよく見えますね(笑)。

私が持ち歩いているこの三脚ってそこそこ大きいんです。しかも重い。

リュックに入れることを考えたらもっと小さいほうがいいけど、家にあるのを見つけたら使わないともったいないような気がして…はい(´・ω・`)

 

 

*****

 

 

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…はい!なんとか皆既月食から元に戻るまでをじっくり見ることができました!!

普段は白い月があんなにも赤く染まり、なんだか幻想的でした。

花火みたいに声を上げるほど華やかなものではないものの、それだけスケールが大きいってことですよね。

 

月という星を、まるごと変えてしまう日。 次にやってくるのは来年の4月。

思ったより多いというか、意外と日常的なものなのかとびっくりした私でした。

とはいっても、たぶんその頃はゴタゴタしてて月を見てる場合じゃないかもしれないです(;´Д`A ```