ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

新しい一日に #2

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夜の入り口。

家に挟まれた道の先には、とっておきの空が待っていました。

 

#1、昼編のつづき。

誕生日だし、せっかくだし…と、この日はついでにカットもして頭もすっきりさっぱり。

で、その帰りに何を血迷ったのか、またまた近くの山に上ってきました(笑)。

朝、昼、夜と、一日に3回も行ってしまう私はもはや変質者ですね…
( ´_ゝ`)←

 

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こういう写真は一眼じゃない普通のカメラだとホントにつらい…っ!

さすがに手持ちで撮るのは無理だから塀の上にカメラを乗せて支えていたものの、

その塀が斜めっていたから、背伸びをして手をぷるぷるさせながら押さえてました(;´Д`A ```

 

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冷たい風に吹かれ、こころとからだが凍っていく。

それをちょっぴり溶かしてくれたのは、一つの小さな灯火。

 

最近、なんかぽつんとした光を見つけるごとに撮ってる気がします(笑)。

それだけ孤独に、だけどおだやかに光っているのが魅力的に思えるんです。

 

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右には生い茂った竹、左には切り立った崖。

その先には力をふりしぼって輝こうとする姿がありました。

 

さっきまではずっと家の間を縫うように走ってきたのに、ここになっていきなり違う世界に迷い込んだみたい。

道の真ん中あたりで左に曲がっていて、そこに街灯が一つあるだけ。

一人で、しかも夜にここを通るとなるとめちゃくちゃ怖いです
(´;ω;`)

昼間ですら生臭いニオイがただよってきそうに思えるぐらい…

 

 

*****

 

 

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だんだん怖くなってきたので、#1に出てきたあの急な坂をビビりながら下りてきました。

そこからしばらく走っていたら、今度は別の意味でちょっとこわいものを発見。

…ってだいぶ前の話ですよね、これって(´・ω・`)

 

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下から見上げるともっとこわい。

今にも木から飛び上がって「あァ?何だとゴルァ?」とか吠えてきそう(´;ω;`)

 

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さらに写真を撮っていたら…

ひえぇぇっ!火の玉やぁぁぁっ!!

しかもうっすら顔みたいなのが見えるしなんかこわい!!

 

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…っていうのはこのカボチャたちがぶれて写っていただけでした☆((←

これだけ暗いと絶対にブレると思って、ずーっと連写で撮ってたんですけど、その中にあの一枚が…
Σ(゚Д゚;

ブレてるのがかえっていい感じ、そんなのがたまーにあるんですよねぇ。偶然ポンッと出てくる写真っておもしろい!

 

このあと、まだ夜を食べてなかったのでそのままストレートに家に帰りました。

さすがに4回目はないです、はい(笑)。

 

 

*****

 

 

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すがすがしい青空にはじまり、すきとおった夕焼けに終わった、私の新しい一日。

これまでの一年は、ツイッターをはじめたことがきっかけでまったくちがう写真の世界を知ることになり、

写真に対する考え方が大きく変わったような気がします。

これからの一年は、見たままの風景にとらわれない自由な写真を撮っていきたいなぁ。