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ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

山の辺の秋 #2

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こっちの世界はちょっと寒いのに、

向こうの世界の私は寒々しい姿でカメラを向けてきました。

 

#1のつづき。

10月の終わりだというのにセーターは着てないし、シャツは出してるし、おまけに袖までまくってる。

そんな変な人が鏡の向こうに立ってました。

ガチガチのまま自転車で坂道を走ってると結構汗かいてしまうんですよねー。

え、暑がり?これ暑がりって言うんですか?((←

 

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日が沈む街へ。

見えない線路に導かれるように。

 

山の上にいたせいか、飛行機がいつもより近く感じました。

というか、JALの飛行機ってあんなに真っ白だったっけ?私の中では横に「JAL」とでかでかと書かれてるイメージしか…

電車だと色が変わったら「あ!」って気づくんですけどね。飛行機なんてまず乗らないし。いつの間にこんなことになってたんだ
Σ(・艸・○)

 

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古そうな民家も、せまってくる山も。

秋の光がすみずみまで染めていく。

 

台風が来たり、木枯らし一号が吹いたり、誕生日を迎えたり。

気づいたらこんなにも秋になっていました。

前の日記で書いた「猫耳としっぽをつけた女の子」を見かけたのはこの写真を撮ろうとしていたときのこと。

あまりにも突然すぎて、私のほうもあっけにとられてました( ꒪⌓꒪)

 

 

*****

 

 

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お寺と夕日はふしぎと似合うもの。どこかに古代の記憶が残っているのかも。

山の高さがある分、まわりに建物が少なくて空も大きく見えるんです。

 

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いくつもの想いを越えて、向かうべき場所がある。

その先にあるのは、何?

 

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建物と建物にはさまれて。

ほんの少しのすき間に、すごく落ち着く空間を見つけました。

はしっこにギザギザのトタン屋根が写ってるけど…うん。

 

 

*****

 

 

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コスモスもそろそろ終わり。

そう思ってたらまだ咲いてるところを見つけました
(; ・`ω・´)

さすがにちょっと過ぎてる感もあって、少しだけしか咲いてなかったのがかえってはかなく感じます…

 

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黄色に白を混ぜたような、そんな空。

ぼくは、あと何回このパレットを見ることができるんだろう。

 

黄色いコスモスを撮っていた頃はまだ青かった空も、すっかり黄色く染まってました。

コスモスの花びらも、光の影になってなんともいえない色に染まってました。

 

#3につづく。