ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

海にさそわれて #2

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#1のつづき。昨日とはまた別のお話。

 

河川敷はいつしかコンクリートに変わり、壁のように川と道を隔てていました。

これは私の知っている大和川じゃない。何かとんでもない場所に来てしまった気がしました。

 

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風にあおられながら走った15キロ。その道もやっと終わりました。

地元の展望台からしか見ることのなかった海も、今はもう目の前に。

海の向こうにはうっすらと淡路島が見えました。大阪の人にとって近いようで遠い淡路島。

 

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私の住んでいる、八尾の慣れ親しんだ山はもう見えなくなっていました。

ちなみに、ここから奥にある橋までの距離はだいたい1キロぐらい。15キロとなると7往復と半分を走ることになるんです。

あ、でもここから家に帰るまでの道もあるから、行き帰りを足したら…15往復!ひゃああ!!

 

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写真を撮ったり、ぼーっとしたり。

そんな休憩を10分ほどとってからふたたび出発。ここをあとにしました。

 

 

*****

 

 

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夜。いつしか前が見えないぐらい真っ暗になってしまいました。

けれど、私にとってはこれが本当の大和川。山もだんだん近づいてきた。

大げさな話、まるで「故郷に帰ってきた」みたいなものをすごく感じました。やっぱり地元が一番ですね(笑)。

 

行きは向かい風を受けて2時間半もかかったのに、帰りは追い風のおかげで1時間半で帰ることができました。

あまりにも前に進めなくて心が折れそうになったとき、「行きが辛いほど帰りは楽だから…!」と何度も自分に言い聞かせていたもの。

ただ、風をずっと受けていた上に手袋もしなかったものだから、ひどいしもやけを作ってしまって今も直っていません…

 

そういえば。

川沿いを走っていたら急に「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」っていうあの曲が聞こえてきて、

なんだなんだとあたりを見回したら…なんと近くの小さな工場からでしたΣ(´□`ノ)ノ