ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

冬のリベンジ #2

f:id:Hokkorina:20150119161135j:plain

 

あたり一面、冬景色。

夏の輝かしい面影は、もうどこにも残っていなかった。

 

1月19日。

何を思ったのか、急に遠いところに行きたくなって、いつものように向かったのはこのサイクリングロードでした。

去年12月を最後に走っていない、久しぶりの道。

あのときも夏からの変わり様にびっくりしたけれど、この日はそれを上回るショックを受けることになるのです。

 

f:id:Hokkorina:20150119161235j:plain

 

12月に来たときはまだ葉っぱが残っていたのに、今では死んだようにひっそりとしていました。

枝にしがみついている葉っぱも、あっという間に飛ばされてしまいそう。

本当に、この場所に夏が戻ってくるのかな。

 

f:id:Hokkorina:20150119164159j:plain

 

最初の道から一つ目の橋を渡り、太子町、河南町へ。

もっと手前で川を渡るつもりだったのに、ぼーっと走っていたから忘れていて。

そんな偶然から出会ったのが最初の光景でした。

 

雲の中に消えていく太陽を横目に、どこまでも続く坂道を上っていきます。

 

f:id:Hokkorina:20150119164915j:plain

 

 

*****

 

 

f:id:Hokkorina:20150119172202j:plain

 

坂道に入ってから1時間。

去年9月、体力が持たずに途中から歩いてたどり着いたこの場所まで、自転車で上り切ることができました。

さすがに休みなしだと心配だったから、途中で5分だけじっとしていたけれど。

 

このサイトで調べてみると、ちょうどこのあたりで標高420mぐらいだそうです。

坂もそこまで急じゃなかったし、もっと低いかと思ってた…!

 

f:id:Hokkorina:20150119172549j:plain

 

トンネルの中は見通しが悪そう。

中から音がぐわんぐわんと響いてくるし、車が来てるのか来てないのかも分かりにくい。

ノロノロ道を渡っていたりしたら、いつの間にか車と…なんてことになりそうで、ちょっと怖かったです。

 

もうすぐ5時半。

これ以上進むと帰りが遅くなってしまうので、この日もここで折り返すことに。

ここまでずっと上り坂だったということは、ここからずっと下り坂。いやっほーーっ!!(笑)

 

f:id:Hokkorina:20150119174105j:plain

 

15分ほどであっという間に河南町まで下りてきました。

行きは千早赤坂村に入ってからトンネルまで30分もかかったのに。行きの時間はなんだったのかと思ってしまいます(笑)。

村の中は一つも信号がなかっただけに、久しぶりの信号を見上げているとちょっぴり安心しました。

 

f:id:Hokkorina:20150119182738j:plain

 

ここまで来たらあと少し。

 

去年の秋から学校の行き帰りに山道を走るようになり、だいぶ坂にも慣れた今日この頃。

今年に入ってからあんまり走ってないにもかかわらず、こうして上り切ることができたのは、きっと毎日のがんばりのおかげなのかも。

小さな積み重ねが、大きな成果へとつながっていく。

大変なときもあったけど、今まで続けてきてよかった…!そう思えた一日でした。