ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

三日月の夜

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午後8時。

シャッターを閉め、駐車場の入り口を閉める頃。あたりはもう真っ暗です。

バイトの先輩と二人で歩きながら、ふと上を見上げると、そこには三日月がツンとした表情で浮かんでいました。

あれからもうすぐ一ヶ月だなんて…

 

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「卒業するまでは絶対に続ける」と言って、学校の行き帰りに走った山道。

寒くて鼻が凍りそうな日も、体育の授業で疲れ切った日も、どんな日でも欠かさず走ってきました。

高校生活が終わった今、あの道を走ることはほとんどないでしょう。

 

…と思っていた私。

実は一週間前からバイトの帰りに同じ道を走っているんです。ええ。

 

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思えば、去年の秋から毎日続けてきた「自分への挑戦」。

それがいつしか習慣になり、家にそのまま帰るのが物足りなく感じるようになってしまいました。

しまいには、この道を通らないことに嫌悪感を覚えるぐらい。

 

はっ、ということは…

この日記と同じことになってる!?

 

 

*****

 

 

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昨日もあの道へ。

ぽっかりと浮かぶ三日月を、複雑な気持ちで見上げた夜でした。