ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

ことばの合戦

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夜8時。

「今からそっちに行くねー」という電話をかけ、おばあちゃんの家へ。

昨日、私に渡したいものがあると電話がかかってきて、だったら早いほうがいいと思い立ちまして。

 

気を遣わなくてもいいのに、今日もわざわざココアを作ってくれました。

2ヶ月前に来たときはジャムのお湯割りを出してくれて、ほんわかと温まることができたのは記憶に新しいところ。

ちびちびと飲みながら、おばあちゃんの止まらない話に耳を傾けます。

 

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電話のときに「足が痛くてお菓子は買ってないんやけど…」と聞いていたのに、どこから出してきたのか、クッキーまでいただいてしまいました。

こうしてクッキーをちまちまと食べながら、おばあちゃんのまだ止まらない話に耳を傾けます。

 

 

 *****

 

 

一人暮らしのおばあちゃんにとって、お客さんはまさにちょうどいい話し相手。

私にとってもためになる話ばかりだけど、ちょっと思ったのが「これって2ヶ月前にも聞いたわ」っていう…

しかも、今日の私は初バイトという強力な武器(ネタ)を持っていたのに、おばあちゃんのことばの嵐にはまったく歯が立たず。

思わず「お互いが争うようにしゃべるなんて、ことばの合戦みたいやね」って言ってしまいました。つまんない例えですみません(笑)。

 

私も負けずに話したいことはいっぱいあるし、またそう遠くないうちに行ってみようかな。