ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

小さなおみやげ

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今日はちょっとした用事でおばあちゃんの家へ。

バイトが終わってからそのまま行けばいいのに…とお母さんは言うけれど、

逆にしんどそうな顔をおばあちゃんに見せるのもかえって心配をかけそうな気がして。

途中のスーパーでヤングドーナツだけ買って、気持ちだけ持っていくことにしました。

用事というのは、バイト先でもらった小児てんかんのお薬の署名のこと。

バイトの人からこんなものをもらって…と説明がてら話していると、なんとおばあちゃんはてんかんになった人を今まで三人も助けたという。

ある一人はエレベーターを出た瞬間に倒れてしまい、周りの人が逃げてしまった中でおばあちゃんだけがとどまり、ハンカチをその人に噛ませたとか。

 

そのついでに…みたいな感じになってしまったけれど、私のお給料の一部はおばあちゃんに仕送りすることになっていて。

初任給ぐらいは手渡しの方がいいと思ってさっき渡したものの、それとは別に半分の額を返されてしまいました。

おばあちゃんの生活のことを知った上で送っているのに、逆に返されるとほんとに返す言葉がなくなってしまいます…

 

おばあちゃんから学ぶことはたくさんあるのも事実。

けれど、自分がおばあちゃんのために何ができるのか、真剣に考えないといけない時期がやってきたようです。