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ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

夕暮れの街 #1

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5月13日。

「週一回は梅田まで歩く」という謎の目標のもと、この日も懲りずに歩いていました。

 

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神崎川

川の向こうにはうっすらと生駒山が見えていました。

この日も空が本当にきれい。どうしたらあんなに真っ青な色になるのかな。 

 

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駅の広告、地下鉄の車内まで、あちこちで宣伝されてきた今日の住民投票

私はまだ未成年だし、大阪市に住んでいるわけでもない。

だけど、これから消えるかもしれない区の名前を見て、どこかさびしい思いがこみ上げてくるのです。

ここ淀川区は「北区」に、他の区は「南区」「湾岸区」などというそっけない名前に… 

 

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この神崎川を境に、北が吹田市、南が大阪市となっています。今までは淀川より北は大阪市じゃないと思ってました。

「じゃあ何市?」って言われたら…ですけど。

歩いてみないと分からないことってたくさんあるものです。

 

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ぽっぽっぽー。

あのときのハトさんはどこにいったんだろう。

 

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だんだんと高いビルが見えてきました。

写真を並べるだけだとあっという間に見えるけれど、ハトさんの写真から30分ぐらい歩いています。

学校を出たのはさらに30分前。ちょっとゆっくりしすぎたかもしれません(撮りすぎて)。

 

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鉄橋ではひっきりなしに列車が走る。

空ではひっきりなしに飛行機が飛ぶ。

隅々まで管理された世界。その真ん中を私は歩いています。

 

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*****

 

 

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日がだんだんと沈んでいきます。

学校を出てから1時間と20分が過ぎようとしていました。

 

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この時間にこの道を通るのははじめて。

いつもとは違う色、空気が流れています。

 

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市内にもなると、大きなカメラを構える方もちらほら。

あの方はどんな写真が撮れたのでしょうか。

 

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階段を下りたところには、やわらかな夕日が差していました。

いつもはさびしささえ感じたこの道が、どこか温かみを感じさせられます。

 

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そんな温かみは、いつしか冷たさへ。

どこからか涼しい風が吹いてきました。

 

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これまでは橋を下りてからもまっすぐ歩いて、茶屋町を通って梅田に入っていたけど、

先週から途中の交差点で曲がることにしています。

高速道路(のような道)の下を歩くよりはよっぽど気持ちいいです。

 

そうそう、この間にクレープを食べに行ったのも茶屋町にあるお店。

茶屋町は専門学校が多いことから、あの店のようなカフェもたくさんできているそう。

あんな店、こんな店も行ってみたいなぁ…

 

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先週来たとき、思わず手が出てしまったファミマのアイス。

この日は大きなバニラモナカを買ってしまいました。

…いや、いいんです。毎週買うと決めてしまえば、それは欲で買っているわけではなくなるから(言い訳)。

 

それにしても、普通のアイスと比べたら「この値段でこの量!?」って感じですごいですね。食べ応えもすごい。

こんなに食べちゃって大丈夫なのか。自分。

 

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#2につづく。