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ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

さいはての駅へ

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11月13日。

最初は混み合っていた列車も、いつしか空いた席が目立つように。

私がホームに降り立ったのはその頃でした。

 

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目の前を勢いよく特急が走り去り、私が乗っていた列車も…

ふたたび動き出し、闇の中へと消えていく。

 

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11月の半ばとはいえ、雨が吹き付ける駅はとても寒い。

このときの私は薄い上着にパーカーといった格好。ホームに立っているのは私だけ。

さすがに堪えられず、ガラガラと引き戸を開けて待合室へ。ちょうど男の人が二人ほど座っていました。

 

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列車を待っている間に一本後の列車が。反対からも列車がやってきました。

それからしばらく沈黙が続き、30分が過ぎた頃にようやく私の乗る列車が入ってきました。

運のいいことに、その列車は特急のように二人掛けが並んでいる座席。長い間乗っているとこれがすごく楽なんですよね。

途中で男の人が横に座ってきて、私が降りるときにすごく申し訳ないことになったけれど。

 

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途中で別の列車に乗り換えて、さらに揺られること20分。

一番後ろに乗り込んだこともあって、いつしか車両の中は自分一人…

 

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やっと目的の駅に着きました。

夜の列車はちょっぴりドキドキしますね。