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ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

続・シンプルという美しさ

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昨日、時計のおしゃれなスクリーンセーバーないかなー、なんて探していたら、画像検索でこのブログが出てきました(笑)。これをMacminiにも入れようと思って、配布サイトに行ってみるも…エラーでページが表示されない。すでに手に入れられなくなっていました。ネット上のデータなんて無くならないと思われがちですが、むしろ非ネット以上にあっけないですね。

とりあえず、去年ダウンロードしたMacBookからデータを吸い出して半ば強引に入れてみました。でも、23インチの大きな画面にどーんと時計が表示されるのもちょっと違和感が。やっぱりやめよう…というわけで、改めて他を探すことに。その過程でいろいろと見つけたものを今日のおかずとしましょう。ちなみにMac使いなのでMac対応のものが中心になります。

 

iOS 8 Lockscreen for OSXMac

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文字通りiOS…もといiPhoneの誰もが知っているあの画面。最新のiOS9ではなく8をベースにしているので、フォントが違っていたりと微妙な差はあるのですが、そんなことはどうでもいいのです。壁紙は自由に変えることができ、アニメーションでiPhoneっぽいあの動きをさせることも可能。ちなみに私はアニメーションは切、アカウントの名前が表示されるメニューバーも切、データフォーマットを「January 1日 Monday」に設定しています。日本語でいう「スライドでロック解除」のテキストも入力欄はあるものの、私の環境ではどうやっても変えることはできませんでした。ここがミソだとは思うけど…(笑)

 

配布サイト:iOS 8 Lockscreen for OSX | Little Endian Game Studios

 

一つ前のiOS7のスクリーンセーバーも同サイトで配布されていますが、もうサポートはしませんよ、的な内容(たぶん)が書かれていたので素直に最新版をダウンロードしたらいいのでしょう。あと、今回紹介するスクリーンセーバーの中で一番重いのでその点も注意。

 

Watch OS XMac

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こちらはAppleWatchの時計画面を再現したもの。さすがに全種類…とはいかないものの、5種類の文字盤のデザインが用意されています。どれもすごくかっこいいですが、5つ目に用意されている「X-LARGE」というデザインはちょっと違う意味でおしゃれ。最初のiOS8のスクリーンセーバーも気に入ってはいるのですが、最終的にはこれの「Chronograph」を使っています。りんご好きの方にはすごくおすすめです。あとサイトのデザインもかっこいい。

 

配布サイト:rasmusnielsen

 

本家と同じように秒針の色も変えられます。だんだんとAppleWatchが欲しくなってきますね…だって時計のデザインを決めるだけでもすごく楽しそう。今時は子どもだって妖怪を召喚できる腕時計を持っているというのに、私は去年無くしてしまってノーウォッチな状態。どこかで一発当てたら記念に買っちゃいたいです。はい。

 

ClockSaver(Mac

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ごちゃごちゃ言わんとシンプルでいいんやワレは!!なんていう方に。お待たせしました。誰が何を言おうとシンプルです。デフォルトの秒針の色からしてスイスの時計みたいですね。こちらも秒針はもちろん、分針や時針、目盛の色まで変えることができます。カスタマイズしているうちにこっちもいいなーと思いはじめてきました。最初の状態だと若干うるさい感じはしますが、目盛の色を暗めに設定するとこれまたムーディーな雰囲気に。この調子で秒針もピンクに変えちゃいましょう(笑)。

 

配布サイト:OSX - mschmidt.me

 

他には時計全体の大きさを変更できるほか、秒針そのものを消すこともできるみたいです。秒針自体もヌルーッと動くのではなくチクタク動くタイプなので、ちょっと目障りな人にはぜひ。ここまできたら潔すぎてレジェンドですね。

 

おまけその1:Skyrocket(Windows/Mac

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この界隈では昔から有名なスクリーンセーバー。そもそもの役割は、同じ画面がずっと表示され続けることによって起こる焼き付きを防ぐためのものだったわけですが、今のような液晶画面では起こりにくくなり、一時期と比べれば作られる数もかなり減ったように思えます。私も親から白いMacBookを譲ってもらった6年前から必ず入れているぐらいお気に入り。

 

配布サイト:Skyrocket Screensaver for Windows, Mac - Screensavers Planet

 

音もリアルだし、花火を見に行けなくても、浴衣を着てうちわを持って画面をぼんやり眺めていたら行った気になってしまうスグレモノ(たぶん)。それぐらい完成度は確かなもの。花火の数を変えることもできるので、0にすれば純粋にバックのきれいな空を見て楽しむことも。これもすごくきれいなんですよ。

 

おまけその2:pixelcity(Windows/Mac

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これは割と新し目…といっても、リリースが2009年なのでもう7年前なんですが。とはいえ、こちらも古さを感じさせることはほとんどなく、むしろ細かいところまで手が込まれていて美しいの一言。ぼーっと見ているだけで都会的な気分(?)に浸れます。ちょっとBGMがないと寂しいので、適当にYouTubeでディスコとかジャズとか流してたらそれっぽい雰囲気になります。私だったらPerfumeの曲を流したいです。

 

配布サイト:Google Code Archive - Long-term storage for Google Code Project Hosting.

配布サイト(Mac版):eMage Software - Neat free OS X apps

 

ただ、その美しさゆえに非常に重い。私のMacBookProではパソコンが落ちるほどではないのですが、少なくともなめらかには動いてくれず、カクカクカク…っていう感じになってしまいます。設定を少しいじってみたらなめらかにはなりますが。どうも光をぼやっとさせるエフェクトがパワーを食っているみたいです。これはむしろオフっておくのがおすすめ。

なお、最初の3種類はすべてRetina対応、最後の2種類は動きがあるので分かりませんが、少なくともRetina非対応のあのボヤけはそこまで感じられなかったことを付け加えておきます。

 

 

最後に元記事。もう2年前なんですね。以前は確かスクリーンセーバーを動かしているときにすばやくボタンを押せばスクショが撮れたのですが、今はできないっぽいのでやむなく設定画面をスクショしました。

随分と変な方向にそれてしまいましたが、このときに書いた「シンプルなものがマイブーム」なのは一過性ではなかったようで。シンプルなものこそ美しい。それがモノに対しての思いだけではなく、今では人生観にまで絡んできています(笑)。モノに囲まれての暮らしは決してしあわせかと言われるとそうでもないし、知らないほうがしあわせなことだってたくさんあるのです。そんな私の人生観…いや、琴線に触れたのがこの5つのスクリーンセーバー。みんなおすすめですよ。