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ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

一番のカメラ #3

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35mmで足元を撮ってみた図。

これが何なのかというと、撮ったときのカメラの位置はおへそのあたり。つまり、おへその高さまで離れていてもこれぐらいの大きさで写るんです。例えば、ファ◯マでアイスを買ったときに35mmで撮ろうとすると…アイスとカメラをうんと離さないと撮れません。どちらの手にも限界はあるし、その姿はたぶん滑稽です。アーチェリーじゃないですから。

そこで、改めてその必要性を再認識したのが18mm、X70といった広角系のレンズ。ただし、昨日の時点では「X70は高いからちょっと」的なことを書いたものの、X-M1と18mmの組み合わせとX70単体でお値段を比べればその差は意外と小さい。18mmがあまりよくない評判のせいで値段が下がり気味というのもありますけど。何よりもX-M1や他のXなんとかのカメラと同じ画質で、あの小ささというのがすごく魅力的。でも、レンズの明るさを重視するのなら18mmだし、そこには隅の流れと微妙な大きさという代償も。そうして細かいところまで考え出すと今の35mmにも少しずつ疑問符のようなものが…

ぶっちゃけた話、常に作品的なものを撮るのであれば35mm一本でも十分だと思うんです。私の感覚だと少し遠くから世界を見つめているような感じ。18mmは何かというと、もちろん35mmのように作品的な写真も撮れるし、自分の手元という自分そのものまで撮れるという、ある意味主観的にも客観的にも使える画角。それをストレスなく使いこなすには…やっぱりX70かな?