ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

一番のカメラ #4

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昨日の仕事帰りにも見かけた、ちょっと変わった雲。これがうわさの…?

道の脇に自転車を止めて、後ろカゴのカバーを開けて、リュックから18-55mmを付けたX-M1を取り出して…からの1枚。撮るまでにこれだけの手間がかかってしまうと、その間にどうしても「撮りたい!」という気持ちが薄れてしまう。いくらズームで調整できるとはいえ、本当のメリットといえばそれぐらいじゃないの?って思ってしまいました。

当たり前かもしれないけど、手ブレ補正は必ず一定以上の効果を保証するものではなく、よく効くときがあれば、あまり効かないときもあるはず。「これぐらい効くだろう」と想定して下手に絞ってしまうと微妙にブレてる、っていうこともあるんですよね。それと比べれば、F1.4のような明るい単焦点だとそもそも手ブレ補正に頼るほど遅いシャッタースピードにはならないし、ブレたら自分のせいだと割り切ることができる。そのほうが潔いし、シンプルでいい。

 

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時間とともに薄れていき、ふっと消えていく姿がまた不気味。

今日もあえて18-55mmを持ち歩いたことで、いいところと悪いところがよりはっきりと分かってきたような気がします。広々とした空を撮るときは広角で撮るほうが広さが伝わりやすいし、それを撮るまでに出し入れするのがめんどくさいということも。理想としては「撮りたい!」と思ったときにX70のような小さなカメラをスッと出して、その空間をそっと閉じ込めることだけど、逆に画質がすごくいいという14mmを中心に持ち歩いたらどうなるのかな、なんてこともちょっと気になったり。その画質が大きさをどこまでカバーしてくれるかによって印象が大きく変わりそうです。

でも、14mmという超広角をメインに使うのもギークで面白そうですよね(笑)。18-55mmの重さ300gと比べると235gと若干軽いし、使い出したらこれが私のスタイルにぴったりハマって…なんてこともありえなくはないのかも。時間のあるときに思い切って14mmをレンタルしてみようかな。いや、いっそのこと18-55mmを売った上で14mmを買っちゃうか。なぜか例の地震がはじまった木曜日から鼻の調子が悪くて、鼻水とともに4日間もズルズルと引きずってしまったけど、そろそろ決断しないといけないですよね。そのうち考えることが趣味になってしまいそうで…