ホッコの部屋

気の向くままに書きます。夜空のようにおおらかに。

プレアデスと私

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…買っちゃいました。ほとんど勢いで。

こうして出会ったことは何かの縁があってのことだし、それは現実世界でもネット上でも変わらない。熱が冷める前に買わないと…なんていう、今までに感じたことのない焦りとともに、おぼつかない足取りでレジにこれを持って行きました。焦りすぎて「カバー付けますか?」と言われたときに「あっあぁいいです」と思わず断ってからあとで「せっかく本屋さんで買ったんだからもらっとけば…」と後悔。これも何かの運命なんでしょう。分からないけど。

 

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家に帰ってから「カバー、カバー…」と繰り返すうっとうしい機械となりながらもビニールを開けていき、適当にページを開いてみる。うん、ふむふむ…うん、そうだね。そういえば可能性の話とか出てきたよね。えーと…ん、銀河鉄道の夜

 

*  *  *

 

改めて、私がこの間からどっぷり沼ってしまっているアニメのお話。すでにタイトルが丸見えだけど。

放課後のプレアデス」。ざっくりと言うと、魔法使いの5人組が空を飛び回って「かけら」と呼ばれるものを集めるお話。その中の5人組に対する「第三者」がこの本の主人公。アニメではこの5人組のうちの一人が主人公だけど、じゃあこの子の視点でストーリーを描いたらどうなる?っていう内容です。アニメは一ヶ月前に半分ぐらい見ていたとはいえ、最後まで見終わったのはこの間の日曜日(の日記)のこと。そこから一週間もたたない間にこんな本を買っちゃうなんて…っていうレベルの思い入れなんです。財布の紐が有刺鉄線のように固い私が、です(とか言いつつ最近はアイスをすぐ買っちゃう。今日は抹茶のアイスを以下略)。

 

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本とは直接の関係はないけれど、学校帰りからのこの本を買って…からの帰りに病院へ。蓄膿症と言われて出されたお薬は…意外と多かった。私の父はいろいろとやらかしてるから、毎日たくさんのお薬を飲んでいる。だけど、自分がこんな量のお薬を飲むことになるとは。

…っていうのがなんとなく本の主人公を思い起こさせるわけで、カプセルの薬を飲むのもはじめてだし…と、あんまり大きな意味もなく撮ってみたのでした。あとはお薬手帳にお薬のシールを貼るのが実に9年ぶりだったり。最後のやつが「プロパデルム軟骨」となってるけど開きすぎてさっぱり。

 

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足は遅いのに読むのが異常に速い私は一気にほぼ半分の150ページほどまで進めてしまい、さすがにいっぺんに読んじゃうのももったいないと思い、話がガラリと変わりそうなところでそっと閉じる。一旦どこかにしまって、また思い出したときにでも読もうかなと思います。そんな思いにさせてくれるのがこの本かなぁ、というのが今のところの感想ですね。でも後半も楽しみ。

(つづく)